交通事故を起こしてしまったら動転してしまい、どうして良いか分りません。そういうときのために最低限しなければならないことを知っておくと
冷静に対処できます。1〜5を頭に入れておきましょう。
1.怪我をしている人の救助
救急車が必要であれば119番にTEL
2.車や散乱物が交通の妨げになるようであれば道路外に移動・・・衝突の位 置とか事故の証拠となる地点は印をつけておく。
3.警察へ連絡
4.その場で示談をしない
相手の住所、氏名、免許証情報、電話番号、
携帯番号、車の登録番号、車 名など車検証情報、
保険会社名、修理工場名、事故地の地名を聞く。
5.保険代理店へ連絡する。
以下はもっと詳しく書いてありますのでご参考までに・・・
@ 「負傷者の救護と道路上の危険の除去」
交通事故を起こしたら、ただちに負傷者を救護し、必要があれば適切な病院に運んだり、救急車の手配を行なわなければなりません。近くに人がいれば、応援を求め協力してもらいましょう。また、事故車が交通の妨げになったり、部品などが散乱していたら、二次事故の恐れがあるため路肩や安全な場所に移動します。
(これらの義務を怠り、自分は悪くないと思いその場から離れたりすると3年以下の懲役または20万円以下の罰金が科せられる場合があります。)
また、当事者同士での示談は絶対にしないでください。その時はその方が面倒くさくないように思うのですが、取り返しのつかないことになることが多々あります。
A 「警察への報告」
負傷者の救護や道路上での危険防止の措置が終わったら、運転者はすぐに最寄りの警察署に事故報告をします。警察が到着したら以下のものを揃えて事情聴取を受ける。
1.運転免許証
2.
自動車の車検証
3.自賠責保険・
任意保険の
証券 4.同乗者の確認
5.車の損傷箇所の確認
6.事故原因
7.衝突地点
8.ブレーキを踏んだ場所
報告する事項
T 事故発生の日時と場所
U 死傷者の数と負傷者の負傷の程度
V 損壊した物と損壊の程度
W 事故にかかわった車両の積載物
X 事故についてとった措置
事故状況の証拠収集
事故発生当初は気が動転していてブレーキの踏んだ場所等を聞かれても、警察の質問のままに答えてしまい、また、相手の当事者の言葉に惑わされ不利になる場合もあるので正確にあわてずに答える。
カメラやビデオをもっていたら、事故現場の状況などを撮ったり、衝突地点に印をしたりしておくと後で助かります。
また、目撃者がいる場合、目撃者の住所、氏名、連絡先、目撃した内容なども記録しておきたいものです。
B保険代理店か保険会社への通知
交通事故を起こした場合、
自動車保険の契約をしている保険会社かその取扱代理店に、交通事故の発生日時や場所、事故の内容を通知します。
T 事故の状況、事故日、時間、場所
過失の状況自分の主張するところはしっかり話す
U 事故相手の住所と氏名、電話番号、加入保険会社、自賠責番号
V 被害者の住所と氏名、電話番号
W 相手車の登録番号、車名、修理工場
X 自車の修理工場
などを通知しなければなりません。
C自覚症状があれば病院へ
その時はぜんぜん症状がなくても後で悪化する場合があるので病院へ行って診断してもらいましょう。
D自分の過失が多ければ相手への誠意を表す
保険代理店と相談して自分の過失が多いようなら、その日のうちか、明日にでもお 詫びに行きましょう。初動の誠意で相手の気持ちも大きく変わります。
長戸路 政行
自由國民社 (2004/09)
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交通事故により頚椎骨折になり、この本がとても参考に
posted by miraipro at 15:19|
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